沖ドキのみ収支を付けていたので、データをまとめてみたいと思います。



1/26~5/9までの収支まとめ
まず表の見方ですが、
狙いのチャンスモード後狙いは、当日の最初の当たりが200ゲーム以内で、その後32ゲーム以内連チャンしていない台です。チャンスモード後はモードAには移行しないので、32ゲーム以内の連チャンがなければ、モードBに滞在中ということになります。
天井狙いは、チャンスモードの可能性のない台です。すでに当日連チャンしている台や当日最初の当たりが200を越えている台は、チャンスモード後の可能性はありません。その場合はなるべく深い回転数から打つか、連続で天国をスルーしている台を狙います。
そして最後に両方狙いですが、これはチャンスモード後も狙いつつ、宵越でスルー回数を加算して天井狙いを行うということです。チャンスモードはリセット時にしか突入しないため、あくまでリセット前提となります。なのでリセットされていない宵越だとしても、スルー回数を加算してモードBの可能性を高めるというものです。
例えば、当日の当たりは1回のみで50回転目で当たり、現在500の台。これはリセットされているという前提だとかなり良い台ですが、宵越だったとすると500で1スルーなので、それほど期待値はありません。でも前日が3スルーで終わっていたとすると、500で4スルーとなり、モードBの可能性も高まるので期待値アップしますね。チャンスモード後を狙いつつ、宵越連続スルーで保険をかけるものです。
結果
まずは天井狙い
こちらは16件で収支は-25,983円となりました。宵越を除く打ち始め平均ゲーム数は551で、平均スルー回数は2.54となっています。
天井狙いはある程度ハマっていると、1スルーや0スルーでも打ってしまうため、モードAの台を打つことも多いと思います。天井に近いというのは有利とは思いますが、やっぱりモードAの台は厳しいというのがわかりますね。16件では少ないサンプルとは思いますが、厳しい結果となってしまいました。
続いてチャンスモード後狙い
こちらは29件で収支は+51,570円となりました。打ち始め平均ゲーム数は442となっています。
一応最低は300から狙うようにしていますが、思ったより深いゲーム数から打てています。沖ドキはリセット多めと思われる店なので、好結果につながっていると思います。
最後に両方狙いですが
こちらは7件で収支は+43,142円となっています。打ち始め平均ゲーム数は458です。
たった7件のサンプルですが、やっぱり保険が効いているせいか好結果を残していますね。
沖ドキは結果をまとめてみるまで、どのような結果かわかりませんでしたが、思っていたよりも勝てていたので安心しました。
ただ勝てているのはチャンスモード後絡みなので、お昼くらいまでしか打てませんね。時間が経過するとチャンスモード後の台はなくなってしまうので、そこからは単純にはまっている台を狙うか、連続でスルーしている300~の台を狙うことになります。でもそこは結果が出ていないので、もう少し狙い目を厳しくしていきたいと思います。
0スルー 800~
1スルー 700~
2スルー 500~
3スルー以上 400~
で行こうと思います。