2017年は5月までの収支が約110万となっているのに対し、2018年は約62万と50万近く落ちてしまっています。
もしかして昨年と比べ、打った台が激減しているのではないかと思い、昨年5月と今年の5月の打った台を比較してみました。



2017年5月と2018年5月
単純に打った台については、2018年の方が30台多く打てています。2018年4月から土曜日も稼働するようにしたので、その成果が出ていると思います。あとは昨年5月の方が収支が良いので、1台当たりにかかっている時間が多いというのもあるかもしれません。
あと大きく変わっているのは、昨年は全くパチンコを打っていないのに対し、今年は20台打っています。ただ期待値はとれていると思うし、実際結果の方も+4万と出ているので、パチンコを打っている時間が無駄ということもないと思います。
そして高純増AT機以前の台は、昨年68台に対し、今年は64台と大きな差はありません。昨年は21機種、今年は12機種と打っている機種に差はありますが、期待値的にはそこは変わらないと思います。だんだんとAT機のバラエティが減っているので、仕方ないですね。
思っていたよりも昨年と差がなかったので、安心しました。ここまでの収支は大きく差がついていますが、きっと少しずつ埋まっていくと思うので、やり方は特に変えずにコツコツと稼働していきたいと思います。