この機種はリミット6回なので、基本的には1回当たっている台があったら、残り5回確変が続く台になります。
今回は蒼天の拳天羅の狙い目について考えてみたいと思います。


連チャン終了後1回または2回当たっている台を狙う
連チャン終了後は通常なので、1回、または単発が2回当たっている台は、基本的に残り5、または4回潜伏していることになります。
ただ厄介なのは確変継続率が100%では無く、95%だというところです。連チャン終了後1回当たっている台でも、現在潜伏確率は95%であって、5%は通常かもしれません。
まず大丈夫だと思いますが、200以上ハマっている台があったら、通常かもしれないということを頭に入れておいた方が良いですね。
確実に残り5回、4回の台を拾うには
それならどうすれば、100%残り5回や4回の台に座ることができるのかというと、朝一ランプを利用する必要があります。
上の画像のように朝一ランプが点灯していたら、100%潜伏中です。だから前日連チャンの後に、1回、または単発が2回当たっている台があれば、確実に期待値のある台に座ることができます。
まとめ
宵越ランプが点灯していて、前日連チャンの後に1回当たっている台は100%残り5回。
宵越ランプが点灯していて、前日連チャンの後に単発が2回当たっている台は、100%残り4回か5回。
連チャンの後に1回当たっている台は、95%で残り5回。
連チャンの後に単発が2回当たっている台は、約90%で残り4回、約5%で残り5回。
僕は、残り5回と思われる台では、2回当てて連チャンしなければヤメ。
残り4回と思われる台では、1回当てて連チャンしなければヤメ。
連チャンした場合は、連チャン後、即ヤメで行こうと思います。